2016年5月2日~5月3日
その他にも小さな目的はありますが、主な目的は以下の二つです
奈良から車で向かいました
今回は二箇所のうどん屋ではしごをしました
一軒目はここ
(うどんばかいちだい)さんと読むらしいです
カルボナーラのような感じで胡椒が良いアクセントとなっていました
もちろん入るまでに並びました
釜バターうどん中サイズ:590円
手前に駐車場があります
食べログNo.1うどん?の「長田 in 香の香」さんです
〒765-0031シンプルな釜揚げうどんで程よいコシと、出汁が美味しかったです
出汁の入っている容器が独特で結構重たかったです
広めの駐車場があります
自分はサイドメニューの筍ご飯も頼みました
釜揚げうどん大:350円
筍ご飯:250円
有名な秘境駅で青春18切符のポスターなどにも使われたりしています
写真では駅の向こう側に海が広がっているように思われるかもしれませんが、実際は車道が走っていてかなり交通量は多いです
駅に駐車場が何台かあり、そこに停めてゆっくりと撮影できます
日が焼けることを期待していましたが、この日は残念ながら焼けませんでした
カップルさんのシルエットです
駅にはカップル席というものもありました
↓のことですね
焼けた風に現像したのがこちらです
やっぱり自然な感じにするのは難しいですね
一日目の夜に立ち寄ったところです
〒790-0004たたきは基本食べないのですが、これは本当に美味しかったです
お茶漬けを予想していたので予想とは違いましたが、食べるとこれで良かったと思える美味しさでした
朝目をつけていたところがまだ開いていなかったので、この店に入りました
後で気づいたのですが、モンテローザのチェーン店で実は奈良にもありました笑
流石にこれはちょとショックでした
朝から海鮮丼♪ちょっと贅沢な気分です
あとこの店がある商店街(大街道)はこんな感じです
朝早くの閑散とした雰囲気が好きです
昔も来たことがあったのですが、以前は入らなかったので今回は入ることに!
その代わり伊予鉄道には乗れなかったのですけどね汗
ちなみに以前の記事はこちら
かなり前なので幼稚な文章ですが許してください(今も変わらないか笑)
道後温泉は、「日本書紀」にも登場するわが国最古の温泉です。道後温泉のシンボル「道後温泉本館」は、どっしりとした構えの本館上の振鷺閣(しんろかく)には伝説の白鷺を据え、また毎朝6時に太鼓の音で開館を告げるなど、歴史ある温泉情緒をかもしだしています。
表はこんな感じ
前「ブラタモリ」でタモリさんも来られてましたよね
広角レンズで裏にある駐車場からも撮影していました
正直中は予想していたよりかは狭かったですが、歴史を感じさせられる佇まいでした
帰宅する日は風が非常に強く、予定より一便早く出発する便に変えることを決意
13:25和歌山港発、上りのフェリーに乗ることに!
結果、それより後の便は全て欠航
予定を変更したことで功を奏しました
やっぱり巨大な船はかっこ良いなぁ
船体?に描かれているのは南海フェリー公式キャラクター
「高野 きらら」と「阿波野 まい」
どうせやるならもう少し派手にキャラクターを使用してもいいと思うんですけどね笑
結構控えめです
そして、その日は次の便が欠便になるくらいだったので、船の揺れが凄まじかった!
写真ではわかりにくいかもしれないですが、ものすごく船が揺れました
自分は酔に強い方なので、最初は喜んでいたのですが、沖に向かうにつれ激しくなるばかり
船内にいてても周りのお客さんなどが全員重い雰囲気なので、大時化の中1番上の野外席に座ってました
やはりそこだと随分マシです
その代わりビシャビシャになりました笑
トイレは早めに済ませておいたので良かったのですが、後々は悲惨なことになっていたらしいです
掃除も大変そうですね汗
船内に酔い止めを売っているのですが、もちろんとっくに品切れ
酔いやすい人には本当に地獄だったでしょう笑
海は大時化だったものの、時間は大幅に遅れることなく和歌山に到着
大変だったけど、良い思い出になりました